日本を代表する書家となった金澤翔子。
新たなる挑戦!
新たな題材・新たな字。新作に挑み、発表へ。
10年間継続して挑戦し続け、毎年新作発表を行います。
年齢ごとで変わる書・常にチャレンジし続ける心に触れてください。
さらに
自身が30歳の時に書いた「世界一大きい般若心経」を奉納した浜松市の龍雲寺にて新作を発表する展覧会を開催。
40作品以上が展示される最大規模の展覧会。

新作発表会と
新作奉納発表記念 「金澤翔子書展」

詳細
https://www.ryouun.com/syoko.html

■新作発表会・席上揮毫
平成30年11月21日 11時~
※この一年の集大成の新作を発表します。新作発表会は全国でも龍雲寺でだけ開催されます。
※新作への意気込みなども本人から聞くことができます。

■新作発表記念「金澤翔子書展」

40作品以上が並ぶ金澤翔子最大規模の展覧会
◆開催日
平成30年11月21日~12月3日
◆開場時間
9:30~17:00(最終入場16:30)
◆入場無料

会場
龍雲寺
浜松市西区入野町4702-14

出展作品
龍雲寺に奉納された ●世界一大きい般若心経 横16m×縦4m など常設展示の作品に加え
今回奉納される新作含め
40作品以上を展示する最大規模の展覧会。初出展の多数の作品を展示。
庭園を拝観しながらの展覧会です。お庭を見たり、書を見たり、ゆっくりとお過ごしいただけます。

龍雲寺と金澤翔子
30歳の記念作であり、金澤翔子代表作である「世界一大きい般若心経」を龍雲寺に奉納するなど、龍雲寺とは非常に深いご縁があります。過去にも2回書展を龍雲寺にて開催。
​家族ぐるみでのご縁が、素晴らしい形となり表れています。良縁の先の世界もみなさんに感じていただきたいと思います。

来場者数
昨年、龍雲寺で開かれた金澤翔子書展では、10日間で13,000名の来場があり、寺の行事としては異例の動員であった。非常に多くの方が今年も訪れることが予想される。

浜松で金澤翔子の世界を今後も発信へ
龍雲寺とのご縁もあり、金澤親子も浜松で、龍雲寺で、金澤翔子の世界を今後も発信していきたいと強い意志を持たれています。
差別のない社会になる為に
心が疲れた方が多い方が救われる為に
皆がやさしくなれる為に
金澤翔子さんは、龍雲寺を会場に、今後も多くの発信を行っていきます。

10年の奉納
金澤翔子の世界観の中で、一番多くの共感を得ているのは、常にチャレンジをする姿勢だと思います。
10年間毎年新たな作品にチャレンジして奉納を続けるという大きな挑戦を龍雲寺ではじめます。
年齢ごとで様々な変化が作品に出ると思います。
10年後に、そのすべてが並んだ時に、さらなる感動の世界が生まれると思います。
その初年度の
新作発表、そして、書展
​是非多くの方にご覧頂きたいと思います。