「メガネの田中の水」を作っていただく「みず幸場」は、社会福祉法人 優輝福祉会が経営しており、10名の障がい者の方々が健常者の方とともに働いておられます。みず幸場とお取引することで、障がいのある方々がいきいきと働ける環境に貢献したいと考えており、代金をボトル1本ごとに10円ずつ上乗せしてお支払いいたします。まずは12店舗で採用してまいります。
■「メガネの田中の水」について
広島県庄原市宮内町で採水する、長い年月をかけて中国山地の自然豊かな大地をくぐり抜けてきた伏流水です。超軟水(硬度7.1、PH9.2)なので、口当たりがまろやかで清涼感があります。
■メガネの田中について
メガネの田中は、1913年に広島で創業し、今では全国に約120店舗を展開しているアイウェア、補聴器、コンタクトレンズの販売チェーンです。お客様に生活(人生)を明るく、楽しく、ワクワク感じてもらう為に、「見える驚き、見られる喜び」「聴こえる驚き、話せる喜び」をご提供することを使命とし、また「お買い物」そのものを楽しんでいただけるような店舗デザインや、お一人おひとりのお客様に合わせたサービスをご提供しています。
メガネの田中ホームページ: https://www.tanaka-megane.co.jp/